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help RSS 熊野古道を歩く 〜和泉府中から東岸和田へ〜

<<   作成日時 : 2011/02/22 21:18   >>

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みまもり隊でいつも一緒に辻に立っている岩永さんと、『熊野古道を歩く会』に行って来ました。今日は先月に歩いた続きの【和泉府中から東岸和田までのコース】を歩くのです。
 南海高野線の金剛駅に近い友人のガレージに車を置かせてもらい『JR三国ヶ丘駅』経由、和泉府中駅に午前9時30分に着きました。まだ時間がありましたので駅前の『MAC』マクドナルドでコーヒーを飲むことにしました。駅が目の前ですから集まってこられた人達が見えます(^-^)。。 
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 午前10時全員が集合。府道30号線をクロス、前回の最後に寄った『泉井上神社』の前を通り過ぎ熊野街道にアクセスできました。 
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 半時間ほど歩きますと『井ノ口王子址』に着きました。 
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 今は地蔵様などが祀られています。この王子は現在、泉井上神社に「熊野社」として祀られているそうです。 又西に歩きます。『槙尾川』をわたりすぐに右の細い道に入ります。 
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 生活道路といわれる道をくねくねと歩きますと、『松尾川』にかかる【小栗橋】があります。 
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 『小田公園』『毎日牛乳KK』の横を通りまた府道に出ます。『牛滝川』を渡ると西大路町です。ここで府道40号線と立体交差しています。 
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 交通量の多い府道を2列で黙々と西に歩いて行きますと・・・『JR久米田駅』の手前踏切の方に入ります。 
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 ちょうど久米田駅の北側に『池田王子址』がありました。ここはそれらしき建物や碑など全く見当たりません。地元の人にも所在がわからないそうです。。保育所のそばに説明板だけがありました。 
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またもと来た道の踏切を渡り、東南に進みます。少し軽い上り坂を上っていきますと大きなお寺が見えます。『久米田寺』です。僧・行基がつくったといわれています。 
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 久米田池がすぐ傍にあります。 
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 ちょうど正午。高気圧の真下、晴天の下でお昼ご飯です。 
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 1時間の休憩です。 
食後まず訪れたのが久米田寺近くの「橘諸兄」の塚といわれる前方後円墳。 
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 上の写真は「後円部」に上っているところです。 この辺りは、「久米田古墳群」があり、今ではずいぶん宅地などに破壊されていますが・・・ 
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    公園化されて残っているのもあります。

ここから海の方に向かって下り坂を行きますと、「積川神社鳥居(遥拝所)」があります。 私は積川神社がここからうんと離れた「170号線・外環」近くにあるのを知っています。。この鳥居の真下にこんな石碑が。  
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  この積川神社遥拝所は大阪府岸和田市小松里町字北額(額町)の府道30号線(熊野古道)沿いにあり、熊野参詣をする皇族・公家が勅願社である積川神社を遥拝する場所にもなったそうです。

この場所から西進します。『下松町』から『上松町』・・・この辺りから【和泉式部】に関わる伝説がある場所に案内していただきます。今日も吉田さんが面白いお話をしてくださいました。当地に住んでいた恋多き女性、和泉式部は金持ちの男と見ると『恋の淵』で顔を洗い、恋心を募らせては男と契りを交わし、やがて金がなくなれば『恋ざめの淵』で顔を洗い恋心を醒まして別れたそうです。 
恋の淵
   
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 この碑には「あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな」と書かれています。 
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恋ざめの淵
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 汚い水に満たされていました。 
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和泉式部についてのこの話はあくまで伝承ですからね。謎の多い女性でもあります。

さて、このあとは『JR東岸和田駅』まで歩くだけです。
駅頭で解散。「ご苦労様でした」「吉田さん、ありがとうございました」
次回はここに集合、『JR和泉橋本駅』まで歩きます。  
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あとは金剛駅まで行きマイカーで3時30分に帰って来ました。すぐ孫の夏ちゃんを保育所に行きお迎えしなければなりません。
夏ちゃんはウサギさんのいる幼稚園が大好きですから「行こう行こう」とうるさいこと。ウサギも目当てなんですが幼児教室「ひまわり」にママゴト道具がいっぱいあることを知っているのです。訪れますと1歳の子と2歳の子と2人いましたので、お姉ちゃんぶって遊んであげましたよ。家では妹ですが・・・今日のところは少しはお姉ちゃんに見えましたよ。(^-^)



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